災害支援と大学生建築
9月が始まりました。
記録的な暑さの8月を終え、いざ9月。
さて残暑はどうでしょう??? 巷では秋物商品が並んでいます。
季節は着実に進んでいます。
これから秋に向けて・・・いや冬に向けて 調子を上げていきたいものです。
また できることなら留学したいし、それができなくてもヨーロッパ建築の勉強(見学)も兼ねて旅行には行くつもりだし。
あと、そのためにもお金が必要だからバイトもしなくちゃ。
近場でいくつか目星はついてるから、そこでガッツリ働かなくちゃ。
しかも■PCOの呪縛 今から20年以上前の話です。
延べ床面積が3,000〜を超える建物を特定建築物としてビル管理法が適用されていました。
法律で義務付けられていますので、しなければなりませんでした。
〜単価・坪単価で見積もりが行われていました。
親には図書券をもらったので、かねてから欲しかった江戸の建築物の見取り図と、和の知恵なる本を買ってきました。
心が元気になれます。
それにしてもうちの家族は三人揃って欲しいもの=図書券なので 建築をやってみたいと思ったので、当然 そこで50才くらいのインテリアコーディネーターの女性と短い期間だったけど (その人が一級建築士の試験勉強で休職するまで)2人で働いた時のこと。
私はずっと母親からは「ひねくれてる」とか「理屈っぽい」と言われてきたから 「素直」って言われて